2013-06-15 太陽の光 涼しい風を貫いて刺すお日様の熱。京急線に乗って遠くの眩しい緑を見ていると夏休みを思い出す。髪を切ってもらって外を歩くのは楽しい、天気が良ければなおのこと。いつでも大切なのは今、とりあえず生きていれば不安はやがて無くなる、かな。